DEOLIFE JOURNAL 気になるニオイ、解決のヒント集

グラス一杯の「飲むデオケア」。 体の内側から、涼やかな私をつくる。

「なんだか汗がベタつく」「夕方になるとニオイが不安…」
そのお悩み、実は毎日の“飲み物”で変えられるかもしれません!
ポイントは、夏のほてりを鎮める「カリウム」と、皮脂の酸化を防ぐ「ビタミン」。
今回は、おうちで簡単に作れて、見た目も可愛い6つのデトックス・ドリンクを集めました。
その日の気分や体調に合わせて色を選んで、美味しく楽しく、ニオイに負けないカラダをつくりましょう!

1. ゴーヤとパイナップルのトロピカルスムージー

[材料(1杯分)]
ゴーヤ 1/8本、パイナップル 50g、水 50ml、はちみつ 小さじ1

[作り方]
ゴーヤはわたをしっかり取り除き(苦味を抑えるため)、薄切りにします。すべての材料をミキサーに入れ、なめらかになるまで撹拌します。

[ポイント]
夏野菜の代表・ゴーヤは、体にこもった熱をスッと引かせる天才。熱に強いビタミンCがたっぷり含まれています。パイナップルの酵素が胃腸の働きを助け、ニオイの原因となる腸内環境の乱れを整えてくれます。

2. ブルーベリーと黒酢のクリアソーダ

[材料(1杯分)]
ブルーベリー(冷凍でも可) 10〜15粒、黒酢 大さじ1、炭酸水 150ml

[作り方]
グラスの中でブルーベリーをスプーンで軽く潰します。黒酢を入れ、氷と炭酸水を注いで静かに混ぜ合わせます。

[ポイント]
夏バテによる「疲労臭(アンモニア臭)」を防ぐには、お酢のクエン酸とアミノ酸が強い味方。ブルーベリーの強力なポリフェノールが皮脂の酸化を防ぎ、シュワッとした喉越しが自律神経をリフレッシュさせます。

3. にんじんとレモンのローズマリーウォーター

[材料(1杯分)]
にんじん 1/4本、レモン 薄切り2枚、フレッシュローズマリー 1枝、水 300ml

[作り方]
にんじんはピーラーで薄くリボン状にスライスします。ピッチャーやマイボトルにすべての材料を入れ、冷蔵庫で2〜3時間冷やして香りを移します。

[ポイント]
にんじんに豊富なβカロテンが、夏のダメージを受けた肌のバリア機能を内側からサポート。優れた抗酸化作用を持つローズマリーの香りが、ニオイを強くする「緊張汗・ストレス汗」をスーッと鎮めてくれます。

4.桃とアーモンドミルクのひんやりシェイク

[材料(1杯分)]
桃 1/2個、アーモンドミルク(砂糖不使用) 100ml

[作り方]
皮をむいて一口大に切った桃と、アーモンドミルクをミキサーで撹拌します。桃の甘さだけで十分美味しく仕上がります。

[ポイント]
アーモンドミルクには「若返りのビタミン」と呼ばれるビタミンEが豊富に含まれており、ニオイの元となる脂質の酸化もブロック。桃のやさしい水分とカリウムが、ほてった体を美味しくクールダウンしてくれます。

5.赤しそと梅のリカバリーソーダ

[材料(1杯分)]
赤しそシロップ(または梅シロップ) 大さじ2、炭酸水 150ml、梅干し(はちみつ漬けなど甘めのもの) 1個

[作り方]
グラスにシロップと炭酸水を注いで軽く混ぜ、種を取って軽くちぎった梅干しを落とします。

[ポイント]
夏バテがピークに達すると、体内で処理しきれなくなったアンモニアが汗に混ざり、ツンとした「疲労臭」を放つようになります。梅や赤しそにたっぷり含まれるクエン酸は、この疲労臭を根本から防ぐリカバリー食材です。

6.キウイと甘酒の「飲む美容液」スムージー

[材料(1杯分)]
キウイ 1個、冷やし甘酒(米麹のノンアルコール) 100ml、レモン果汁 少々

[作り方]
皮をむいたキウイをボウルに入れ、フォークで粗く潰します(ミキサーでも可)。グラスに潰したキウイを入れ、冷やした甘酒とレモン果汁を加えて静かに混ぜます。

[ポイント]
「飲む点滴」とも呼ばれる米麹甘酒は、善玉菌の働きを助け、腸内環境を整えます。腸内の乱れは体臭に直結するため、発酵食品はデオドラントケアの隠れた主役。キウイの豊富なビタミンCと水分が合わさり、ニオイの元を溜め込まない澄んだカラダを目指します。

※ご注意 本記事は、生活習慣に関する一般的な情報提供を目的としており、特定の医療的効果や症状の改善を保証するものではありません。内容のご利用にあたっては、あらかじめご了承ください。

編集 ソシアス 美緒先生

美容皮膚科・美容外科医

1999年東海大学医学部卒業、順天堂大学大学整形外科医局入局。2005年より順天堂大学麻酔科医局入局し、ペインクリニックで整形外科関連の痛みに関する治療を学び、麻酔科標榜医取得。

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