DEOLIFE JOURNAL 気になるニオイ、解決のヒント集

薫の『デリケートゾーンの黒ずみ対策 7つの習慣』

こんにちは。

薫です。

みなさん、デリケートゾーンの黒ずみって気になったことありませんか?

私は30代になってから、ふと鏡を見たときに

「え!こんなところ黒ずんでる…⁉️」って思ったことがあって。

最初は「年齢のせい? それともお手入れ不足…?」

なんてモヤモヤしてましたが、いろいろ試行錯誤してみたら、

ちょっとずつ明るい印象になってきた気がするんです

デリケートゾーンのお悩みは、なかなか周りの友達にも相談しづらいですよね。

そこで今日は、私が普段意識している『デリケートゾーンの黒ずみ対策7つの習慣』をシェアしたいと思います

みなさんにとって気軽に取り入れられそうなものがあったらぜひ試してみてくださいね。

【1】専用ソープを使って、ていねいに洗う

デリケートゾーンは皮膚がとっても薄いから、

刺激が強いボディソープでガシガシ洗うのはNG

私は刺激が少ない弱酸性の専用ソープを選んで、

洗いすぎも乾燥や黒ずみの原因になっちゃうので、

泡でていねいにやさしく洗っています。

【2】摩擦を減らすための下着選び

実は、下着の締め付けや摩擦って大敵なんですよね。

私も以前は可愛いデザイン重視できつめのものをつけていたけど…

肌がこすれて黒ずみを悪化させちゃうこともあるんです

なので、今は通気性が良く、伸縮性のある下着をチョイスしています。

締め付けを感じないだけでも、1日過ごしていてラクになりました

【3】保湿ケアを怠らない

お風呂上がりに、ボディクリームで脚や腕はケアしていても

「デリケートゾーンはノータッチ」なんてこと、ないですか?

デリケートゾーンも皮膚が乾燥しやすいので、

乾燥が進むと黒ずみが目立ちやすくなっちゃうんです。

私は専用の保湿クリームを使って、

お風呂あがりにサッとひと塗り。

これだけで随分と調子が違う感じがする

【4】品質重視のトイレットペーパー選び

肌に刺激の少ない柔らかな紙質で、

漂白剤や香料などのが添加物のものを選び、

ゴシゴシ拭かずに軽く押さえるように拭くのが基本。

香りつきのものはアレルギーの原因になることもあるので、

トラブルがあるときの使用は控えるのがベター

【5】食生活の見直し

「黒ずみに食事関係あるの?」って思うかもしれませんが、

肌トラブル全般は、内側の栄養状態も大切ですよね。

ビタミンCやビタミンEが豊富な野菜や果物をとったり、

適度にたんぱく質を摂るよう心がけています。

【6】ムダ毛処理は丁寧に

カミソリを使うときって、デリケートゾーンは特に注意が必要。

乾いた状態で剃ると、すぐにひりひりしてしまうし、

摩擦で黒ずみの原因になっちゃうんです

だから私は、ムダ毛処理する前にシャワーで十分肌を温めて、

ジェルをつけてからゆっくり剃るようにしてます。

最後はしっかり保湿

【7】ストレスを溜めない・睡眠をきちんととる

ストレスってお肌に現れやすいんですよね。

忙しくてイライラすると、身体の調子が乱れて肌荒れしがちに…。

私も、中2の娘が反抗期(?)でちょっと落ち込んだり、

家事や仕事でバタバタするときはつい寝不足になっちゃうけど…

できるだけ早めに寝て、休めるときは休む!

睡眠がしっかり取れると、お肌全体の調子がアップ

デリケートゾーンの状態も良い感じにしたい

いかがでしたか?

どれも簡単に意識できることばかりなので、

「これなら私にもできそう!」って思うものからぜひ取り入れてみてくださいね

やっぱりデリケートゾーンは、見えない部分だからこそ

自分でしっかりケアしてあげると、女性としての自信にもつながります

まずは日々のケアをコツコツ続けてみましょう

私もまだまだ勉強中ですが、一緒にケア頑張りましょう

※全て個人の感想・見解です。

編集

忙しい毎日も、自分らしく輝きたい

子育てしながら、日々のドタバタを楽しむママ編集者。小さな幸せや感動を見つけるのが得意で、家族との時間を大切にしながらも、自分らしさを大事にするライフスタイルを提案中。

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